Windows7にVMwareを使って、CentOS7をインストールします。手元に2台目のHDやUSBスト レージがなくても、インストール時に勝手にOSの領域を確保してくれるので、手軽に?Linuxを体験できます。 まずは→http://www.centos.org/ で、CentOSのisoイメージをダウンロードします。4.2Gバイトと大きいので注意。落としたら、DVD- ROMに焼きます。Windows7以降なら標準で右クリックすると「イメージの書き込み」が出るので書き込んで下 さい。解凍ファイルなどに関連づけられている場合でませんので、関連づけを設定し直してください。 次に→https://my.vmware.com/jp/web/vmware/downloads でVMware Workstation 12 Playerを落とします。無料です。 proは三十日間だけ無料なので間違えないようにしてください。ダウンロードで戸惑う点はないと思いますが、念のため参 考サイトを記しておきます。http://www.infraeye.com/study/linux1.html では、DVD-ROMをトレイに入れて、VMwareの「新規仮想マシンの作成」を行います。
インストーラーディスクからインストール。
インストール時にアカウント情報を入力するのではなくて、事前に入力しておきます。次へを選択。
注意! windows10になるとOneDrive以下のドキュメントになりますので、数Gが作られOneDrive にアップロードされることになります。回線が細いといつまでも占有されるし、アップロード先の容量を食うの で「場所」を適当な場所、例えばディスクトップなどに変更してください。
ここも特に変更する必要はありません。サイズの大きいソフト、例えばCMSを入れて動かしたいとかだったら、容量を大きく取っておいた方が良いでしょ う。
ハードウェアのカスタマイズ(c)ボタンで、調整します。今回はメモリを2Gにしました。で、完了を押すと、 DVD-ROMからインストーラーを読み込み始める訳です。インストールの詳しい説明は→centos7.htmlを参照。 インストール先の領域設定は、心配せずとも自動で確保されて上書きとかされませんのでご安心を。 Toolsは平たく言えば、ホストとゲスト間の共有フォルダやコピペをサポートする物です。参照→http://futurismo.biz/archives/787 で、UPして検索エンジンで確認したら競合ページが出ること出ること。このページ訪れる人いるんだろうか? 無駄作 業をしてしまった。無念(死
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